台湾からのハンドキャリー

バッテリを含む製品のように、運送業者が引き受けてくれない物品は、当社スタッフが台湾から日本までハンドキャリー(手荷物として運ぶ方法)することもできます。

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混載(乗り合い)

ハンドキャリーの依頼が集まってからおまとめして運ぶ方式です。
だいたい月1回の周期でまとめて運んでいますが、時期の指定は承れません。ご依頼のタイミングによっては、1ヶ月半ほどお待ちいただくことがあります。(ご依頼いただいた商品自体は先に入手しておき、運ぶまで保管します)

 ハンドキャリー手数料 3,000 円 (500g以内)
 重量500g加算ごとに +1,000 円
(※ 購入代行の手数料 2,800 円~ は別途かかります)

仕立て

ご依頼ごと個別にハンドキャリーする仕立て便方式です。混載と違って、準備が整い次第すぐに出発できますが、その分、費用は高くなります。
往復の航空便、宿泊費などすべて実費でご負担いただくことになるので、別途お見積りとなります。

どんな物がハンドキャリーできる?

スマフォ、タブレット、ノートPC などバッテリが含まれる製品が想定されます。
動植物や肉加工品など、輸入・取引が制限されている物はハンドキャリーでも持ち込みできません。
また、通常の航空便で運べない大きさ・重量の物、1人で持てない量の物はお引き受けできかねます。
基本的には、台湾 - 日本 間のハンドキャリーをお引き受けしています。